お仕事も大変のようですね。
入学テストは、毎年変わっているようです。
(年々難しくなっているとか・・・)
かっこ抜きは、本当に広くてどこを勉強するというより、
日頃の知識を試されてるような感じでした。
放射線療法の効きにくい肺癌は(   )である
嘔吐を繰り返すことによって胃の出血を起こすのは(  )症候群という


こんな感じで・・・・幅広くて捉えようがなかったですね・・・
で、前年度も受験した方にテスト後訊くと、
前年度は全く違ったようです。
ここを勉強するより、専門的なことを勉強した方がいいと思います。


乳癌は、詳しくなくても
骨メタによる、神経因性疼痛がアセスメントできる程度で
良かったと思います。少し、それに対する方略が考えられるといいですね。
後は、全人的苦痛ですかね。


それと、ゲートコントロール理論
はこの学校大好きなので、ある程度どんなものなのか
学習すればいいと思います。(赤本参照)


がん性疼痛について質問に答えられなかったと書かれてましたが
その辺りは、自分がどのように考えているのか
なぜがん性疼痛を取ることが必要なのか
自分の意見や信念はハッキリと言えるようにしておいた方がいいと思います
それと、今一番の話題なども知っておいた方がいいですね


 本当に、宇宙語のように聞こえることばかりですが・・・

ワタクシ、今困っていることはレポートが書けない事です。
論じなければならず、ボキャブラリーの無さが情けないです・・・・


PS:今年大きく変化したと言えば、介護保険の改正や医療制度改正
国が何をこれから改革したいのか・・・・もうだいぶ前になるけど、ブログに書いたよね。
在宅ターミナルケアを進めていきたい感じ。これは、テストに出るかもね〜