膣前壁の癌の再発
疼痛は陰部神経・陰唇神経からの神経因性疼痛
ストーマ造設術後・排尿障害軽度あり
体動で激痛があるため動けない


オピオイドはデュロ12.5mg 
s神経領域だけでは無いため、ブロックもどうかな?
しかし、フェノールブロックでオピオイドは減量出来るはず。
そして、頼みのつな!
神経因性疼痛ケタミンを使用したいんだけど
麻薬管理になって、経口投与ができないとな!!!!
皮下や静注でのコントロールではENTできないし・・・
メジコンやセロクラール・・・・問題外・・・・
テグレトールは併用なら効果も期待できるだろうが、単剤では太刀打ち出来ないだろう・・・



どうしたモンやら・・・・。
もうひとかた、静注で使用している人は・・・・どうする?
皮下投与で帰ってもらいますか・・・。
う〜〜ん。

他の施設はどうしているんだろう・・・・・・
         明日は、薬剤部部長とアサーティブに・・・・・・・